アオアシ400話ネタバレ速報!バルサがPK獲得!?
アオアシ最新話400話の確定ネタバレをお届けします!前回の試合展開から、エスペリオンペースになりバルサは厳しい状況に追い込まれていましたが、今回は、冨樫がジャカと激突し、PKを献上する展開に!その詳細を見ていきましょう。
アオアシ400話ネタバレあらすじ
400話開始
葦人の足がガクガク震える。「クソ…クソ!ここから…ここからなのに!」
バルサがここで交代枠を使った。SBのポワンゴに代えて同じSBのバーズベンを投入した。
エスペリオンに交代の動きはない…残り7~8分…!!(筆者の脳裏にケイスケ本田が浮かんだ なぁなふん!?)同点に追いついたこのメンバーで勝ちに行く気だ!!
バルサの混乱がいつまで続くか。最後まで混乱したままならエスペリオンが勝てる…!!『葦人の異変に気付かないでくれ。エスペリオンペース…でこのまま!』
一方バルサの選手たちは?
ネイソン・スターレスが「――すまんかった。僕の責任だ。僕のセービングは…君たちの『白いタイル』が平常であればこそ力を発揮できる。君たちあっての僕ということを忘れていた…慢心していた。君たち本来の力が必要なんだ。一度落ち着こう。」とチームに伝えた。
試合再開!!バルサ側からキックオフ
速攻!!
繋ぐサッカーはそのままだが、速攻の度合いを上げてきた!タメを作る間もない…ボールを持ったらすぐに前進する!
試合終盤でエスペリオンの選手は相当つらそうだ。バルサは最も効果的な修正をしてきた…エスペリオンは慣れないことをやっているから、単純にスピードを上げられると崩れやすくなるのだ。加えて、今のエスペリオンの要の一人である葦人の体力も非常にきつそうだ。福田の脳内「アシト…俯瞰の能力に隠れているが無尽蔵のスタミナ…これもお前のストロングポイントだ。だが、この試合はあまりに特殊…いつも以上の走行距離になったのはもちろん、頭を使い過ぎる頭脳戦…!!」
とうとう白いタイルが戻った。「デミアン…あなたは?このクラブで世界を獲りに行くべき あなた…今 何を考える?」
デミアンにボールが渡った。デミアン「――この感情はなんだ。ああ、そうだ。ハルヒサ(栗林)。君を見て思い出した。 『くやしい。』 おばあちゃんに合わせる顔がない。」
デミアンと栗林のマッチアップ!!
栗林はデミアンからボールを奪おうとするが、デミアンが強引に抜き出した。だが、栗林も根性を見せる!!デミアンの前に体を入れてボールを弾き飛ばした。クリア――とはならず、最初にボールに反応したのはジャカ!!ペナルティエリア内に入った。やむを得ず、冨樫が決死のスライディング!!だが、ジャカを倒してしまい冨樫にイエローカード。さらにバルサにPKを献上してしまった。
ここで400話は終了
アオアシ400話の感想と今後の展開
冨樫がジャカを倒し、PKを献上してしまった今回の展開。しかし、それは彼の守備意識の高さと覚悟の証でもあります。冨樫の成長が見られた一方で、エスペリオンにとっては厳しい展開に。
PKの結果次第で試合の流れが大きく変わるため、次回の展開がますます気になります!果たして、エスペリオンはこの危機を乗り越えられるのか!?
詳しい考察はこちら↓
アオアシ401話ネタバレ考察|PKの行方は!?葦人が限界突破!!
アオアシ最新話の続報を楽しみに待ちましょう!
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